この巣には5頭のエゾモモンガが暮らしている

この巣は地上から30cm有るか無いかのところにある低い巣だ。今まで数多くの巣を見てきたが、ここまで低い巣も珍しい。昨年の悪天でかなりの木が折れてしまって、エゾモモンガもこの森ではよほど住宅難なのだろう。夏ならば蛇もいるからこのような巣を使わないと思われるが、冬ならばその心配もいらない。ほぼ同じ時間に巣から出たエゾモモンガは餌の木に向かって飛んで行った。

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エゾモモンガ出洞

こんな祠の割れ目に入られたんでは捕食者として知られる、クロテンですら襲うことはできないだろう。イイズナなら入るだろうが。それにしても毎日決まった時間に森に向かうエゾモモンガは律儀だ。そんなモモンガを脅かさないように、カメラは雪の中に埋め自作した自動装置で撮影した。雪から覗いているのは直径1cmのレンズと赤外線のセンサーで、それ以外は雪の中に埋め込んだ。

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ハマシギ

トドの群れを追った海岸で見かけたのはハマシギの群れだ。岩場についたイワノリを群れで食べている。波が来ると蹴散らかされるが、また同じ場所に何回も戻ってきた。細かく動く姿がとても可愛い。ハマシギはアラスカエリアで繁殖し、日本にやってくるが、数はそこそこ多く見られるごく普通のシギだ。

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トドの群れを追う

案内してくれた船長が言うには、これだけの大きな群れが入ったのは久しぶりだという北の海だった。今年は流氷も接岸が悪く撮影には向かないと友人のカメラマンは話す。流氷が入らないからこそ船が出せて、こうしてトドの撮影ができるわけだ。ここの場所はなかなか天気がすぐれず小雪の中での撮影だ。体感温度は-10度を超えるかもしれない。カメラを持つ手袋を持つ手もカチカチだ。なまじ大きなカメラよりも波があるし。こんな時は一眼タイプのカメラがズーム比もそこそこあって、揺れる船の上では使い勝手がいい。

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海上で休息するトド

トドを害獣として駆除しているのは日本だけと前書いたが、そんなトドも追われなければこんなのどかな姿で海上で佇んでいる。今回は陸上からもそんなトドの姿を撮影できた。肩ヒレをあげるのがどのような意味があるのかはわからないが、多くyの個体がヒレを上げて休んでいるように見えた。

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まさしく日本に住むラッコだ

今まで載せてきた映像は全て国内で撮影したラッコだ。恐らくこの辺りでは7頭のラッコが確認されているが、この場所以外にも恐らく生息しているものと考えたほうがいいだろう。かつては姿を消してしまったラッコは水産関係者からは害獣扱いをされているが、この海は彼らだけのものではないはずだ。ラッコと人間が共存できる海が残せたらいいなあ。

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分厚い毛皮で身を守るラッコ

これだけ分厚い毛皮を持つからこそラッコは人間に狙われた。シベリア開発の目的がラッコの毛皮目当てだったことが示すように、この毛皮こそがラッコが寒さから身を守る武器だ。

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毛づくろいするラッコ

海での生活がそのほとんどを占めるラッコだが、当然近くの岩礁に上がり休息することもある。夜間の観察はできていないが、おそらく午後3時過ぎには岩礁に上がっていることから、翌朝の7時前後までは岩礁(陸上)にいるものと推測される。寝ているのかと思ってファインダーを覗くと、時折大切な毛づくろいをしていた。岩礁までの距離は150mほどあるが、micro3/4に800mmの望遠ならここまで寄ることができる。確かにフルサイズは高画質だが、生態写真においてはその被写体が何をやっているということのほうが大切だ。だから私は持っていてもmicro 3/4を使う。ただこれだけ望遠が強いと、風の影響で少しでも吹くと影響されてしまう。

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クルクルクルクルするラッコ

兎に角イタチの仲間は動きが早く、じっとしていることがまずない。海のイタチのラッコもこれは例外ではない。海の上ならさらに3次元的にも動けるし、まさにクルクルしていると言っていいだろう。この親子も暇があれば飽きずに海上で絡み合っていた。

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厳寒の海で泳ぐラッコ

旅の途中であげられなかった動画を、除雪がまだ終わらないのであげて行きます。やはり動物たちは動画のほうがより生態がわかると思います。いつ見ても陽気で元気なラッコの親子は撮影していても楽しい獣です。

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オジロワシ

道を開けるまで4日ばかりかかったが、なんとか車が入れるようになったので少し遠出して撮影に向かった。北の森でかつて見たハクガンが渡って来ているというのだ。この鳥の渡る距離もすごいが、本州にいる姿も見ておきたかった。しかしこの陽気でハクガンは1昨日に渡ってしまった。残念。その代わり池ではヒシクイやカモを狙うオジロワシの姿が撮影できた。北の森ではいくらでも撮影できるオジロワシだからそれほど触手は動かないが、やはり目の前で猟をし始めると撮ってしまう。
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再び雪地獄

3週間近く旅をしていた関係でスタジオに入れるかが頭痛の種だった。案の上綺麗に除雪した道路は完全に埋まっている。家に入るのに雪の壁をカンジキを履いてよじ登り、泳ぐようにしてスタジオに入った。まあ部屋の中も水道もなんとか無事だったが、道路まで雪を除雪するまで4日かかった。まあ家の裏の様子だがこれだけ降れば、言っていることがわかってもらえるだろう。
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ガンの群れが渡って行く

今回の北の森では例年に比べて非常に寒かったが、海獣にも会えたしそれなりの結果が残せた旅だった。しかし天候の関係で晴れが続き、激しい吹雪の中での狙っていたわしの撮影は絵にならず撮影はそこそこだった。やはり北の森はしばれないと絵にならない。寒いだけでは絵にならないのだ。帰り道の船の中で空を見上げるとガンの群れが鍵の字になって南下していた。まだ下がる個体もいるようだ。カメラを持っていなかったのでスマホで撮った絵で汚いが、渡りをする鳥たちはこうして海の上を飛んで渡って行くのだということがわかる。
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道を白いごみが横切った

ツルの塒に向かっていた時のことだ。50mほど先の車の前を白いごみのようなものが飛んできたように見えた。ゴミか!と思ったらそのごみは自分で戻り始めたのだ。エ!と一瞬考えた。アッ!イイズナだ。車を止めてさ出したのは言うまでもない。しかしそのゴミはあっという間に藪の中に消え去った。北の森に通っているが、イイズナだけはなかなか見ることができない。まあもちろん撮影はしているのだが。その後帰りに寄ったところでまたしても再開。今日載せるのはその時のものだが、この旅で2回も姿が見れたラッキーな時間だった。
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タンチョウの塒

餌場から数キロある川の中がタンチョウの塒だ。タンチョウは川の中が安全なのを知っている。サギなら木の上ということも可能だが、タンチョウは川の中だ。ここならキツネも入って来ない。
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