トキーその2
親が餌を運んでくるのはほぼ1時間おき。オス、メス入れ替わりで餌を運んでくる。巣から飛び出すときは方向が違うから、餌がいっぱいになると,ちょうど1時間なのだろうか?今日は動画でおねだり雛の様子を。動画は後ほど
母ちゃんメシー子育て朱鷺
この時期猫の目のように季節が変わり、生き物を相手にする私にとっては、正直猫の目が回るほど、いろいろあるのだ。先月訪れた中国の朱鷺の研究者から、そろそろお芋が蒸けたよと連絡がった。机の上で写真整理や原稿している場合じゃないとは言わないが、ただちに中国に飛んだ。お芋じゃなくて朱鷺だが。4月の下旬に孵化したひなが、計算道理ならちょうど15センチ程になっているのだ。計画には入っているのだが切符が取れない。北京経由で再び西安に舞い戻った。
予定どうり早朝観察場所に入り、研究者と合流そしてロケが始まった。この巣は4月の頭に孵化した巣でかなり成長は早い。既に親と大きさは変わらないほどに成長した。嬉しい限りだ。早々ブラインドに入り、撮影を開始する。今回は800mmも持参したからアップでも狙える。まずは駆けつけ一杯ということで。

アカネズミー親子3
どのようなネズミでもそうだが、やはり捕食者の目は怖い。絶えず自分の身を隠そうとする。今日のアカネズミも土を掘り、石の下に潜ろうとしていた。後ろにいるのは幼獣だ。動きは素早い。そんなアカネズミの動画を載せておこう。
ニホンイタチー2
なぜ似たもの同士なんて書いたかというと、日本にはチョウセンイタチと言う外来種が居るからなのだ。戦前毛皮を獲るために養殖していた物が逃げ出したという説もあり、チョウセンイタチの由来はハッキリしないが、1948年頃にはチョウセンイタチがすでに西日本に生息していたらしい。現在体が大きいチョウセンイタチが、ニホンイタチを駆逐してニホンイタチはじり貧なのだ。頑張れニホンイタチ。そこで問題になるのが目の前にいる個体は果たしてどちらだろうかと言う点だ。 両種の区別は尾率が一番識別しやすいが、撮影しているときはどうしてもファインダー越しで、大きく見えてしまうから間違えやすい。今日の個体はあとで良く撮ったものを見てみると、尾は体より短い。ニホンイタチのオスに間違いないだろう。白昼5分以上まぶしい姿を見せてくれた、ニホンイタチ。今日は大当たりだ。動画までシッカリ撮影させてくれるなんて、、、
似たもの同士?−ニホンイタチ
上ばかり見てリスを撮影している時だった。敷地内を流れる川になにやら茶色い物体が横切った。スワ何だアレはヤヤヤ!電光石火イタチのご登場だ。こうなりゃリスなんてと言うわけではないが、当然レンズの方向はイタチへ。日本の野生動物の中で、ちゃんとしたその生態を一番撮りにくいと思われるのが、何と言ってもこのイタチとノウサギなのだ。川辺でブラインドの中で待っているとき、ひょこひょこと現れるのだが、草が高かったり、石があったりで中々姿を見せては暮れない。出会いはいつも突然、そして何と言っても素早いから、今日は撮り逃がすわけにはいかない。早速カメラは機関銃モード。そんなイタチ君顔はひょうきんだが、性格はきつく肉食系だ。フィールドはこんな出会いが有るから楽しい。











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