Archive for 3月, 2011

ホンドタヌキ

まだスタジオの庭には1m近い雪が残っている。雪明けのこのごろ、吹雪だと姿を見せなかった、タヌキの家族が毎晩姿を見せている。前にも書いたが4頭いた子供たちは1頭に減ってしまった。お母さんについているのは、どの子供だろうか? […]

雪解け

何日か前吹雪きかと思ったら、昨日も今日も暖かい日が続く。前にも書いたが、雪が樹の根元から溶けて行くのを根開けと言うが、まさに今頃のことだ。雪は白く太陽を反射してしまう。しかし樹は茶色系で熱を吸収する。この反射率の違いで、 […]

クロウサギの巣穴掘りかけ

それでも気になって林道から更にそれて、座頭市ならぬ姿で棒を持って森に入る。東大医科研の服部先生には笑われて締まったが、、、やはりハブが怖い。南米でもインドネシアでも、散々ヘビにはお世話になっているのだが、ハブはその攻撃性 […]

アマミノクロウサギ

今回初めて徳之島を訪れた訳だが、思いの外ウサギの姿は見かけなかった。奄美では走っているとチラホラその姿は見たのだが、徳之島では林道で糞を見た回数も少なかった。今回訪れた場所が生息の少ない場所のかもしれないし、何しろ昨年の […]

アカマタ

夜9時過ぎの方が動物たちの出が良いので、出発は9時過ぎだ。林道を走っていると、道の真ん中でアカマタに出くわした。ハブに比べて体色が非常に赤いので、走っていてライトに照らされても直ぐ見分けがついた。大きくなると2mを越える […]

アマミケナガネズミ

このネズミのなんと言っても特徴はその大きさだが、もう一つの特徴は、尾の先の白い模様だ。尾の長さは240-372mmと長く、その半分近くが白い。毛の長さも長くまさに日本のネズミ界の巨人と言っても良いだろう。しかし見ていると […]

アマミケナガネズミ

奄美諸島や沖縄本島にはトゲネズミの他にも面白いネズミが生息している。それはケナガネズミというネズミで、今回のロケでは姿は見たが、毎晩強い風に苛まれ、撮影は叶わなかった。沖縄本島では樹上で姿を見かけたが、奄美諸島では歩く姿 […]

Global Tiger Initiative

世界銀行主催に依る世界虎会議のパンフレットに 参加協力した。この仕事は私のネパールでの兄貴分でもある、DR,Mishuraの依頼による物で、虎を世界規模で護っていこうという趣旨に賛同した物 だ。私のネパールでの仕事は,氏 […]

動物学者の土屋先生からも指摘が、、、

実はこのトゲネズミ、名前のとおり体の前半分というか体毛に混じって、トゲがあるからこの名前がついているのだが、つまりトゲという武器を持つネズミなのだ。こんなネズミを丸呑みしたら、ハブだってお腹がチクチクして死んでしまうだろ […]

琉球列島とトゲネズミ

埴爺から更なる指摘があった。 サルやリス、アカネズミなどは、アクのあるナラ類(クヌギ、ミズナラ、コナラなど)のドングリも、カシ類のドングリも、おいしそうに食べるよ。古代人も、アクのあるドングリを食べていた時代があるんじゃ […]

アマミトゲネズミの食物

奄美大島に生い茂る常緑樹が椎と樫。アマミトゲネズミは、椎の実は食べるが樫の実は食べない。同じように見えるドングリだが、味は違うのだ。帰ってこの話を植物写真家の埴爺にした。そりゃあたりめえだよ、樫の実は人間だって苦くて喰え […]

ワタセジネズミ

琉球列島にはジネズミ3兄弟が生息している。徳之島、奄美大島にはオリイジネズミ並びにワタセジネズミ,そして沖縄本島にはジャコウネズミというジネズミ3兄弟が住んでいるのだ。ネズミト名がついているがこれらはトガリネズミ形目つま […]

ヤンバルクイナ

ヤンバルの森の主役の鳥はヤンバルクイナ。湊君と林道を走った。クイナが夜寝ている樹はやはり太い枝の、がっしりとした樹だ。その晩3羽のクイナが観察できた。脅かさないように音は出さず、撮影する。ストロボを炊くより、高感度のデジ […]

ヤンバルの森

それにしても沖縄は寒い。本当に沖縄って?感じ。群馬の洋服がそのまま着られるのだから。ヤンバルの森では昆虫写真家の湊君のお世話になって林道を回った。夜、風が吹くとネズミ類は出が悪い。クイナは見かけるのだが、目的のオキナワト […]

オキナワトゲネズミ

ようやくスタジオに戻ってきた。予定より1日早い。部屋の中がメチャメチャかと思ったが、何ともない。本1冊落ちていなかった。それはさておき、出かける前と日本が置かれた立場が大震災で、だいぶ変わってしまった。なんと言って被災さ […]

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