Archive for 12月, 2017

石垣島−8 やはり南国

亜熱帯のこの島だからそれなりの景色はあるにはある。しかしここに来てからほとんど毎日天気が悪い。霧雨のような雨が降り、穴の中に入っている分にはかまわないのだが、オオコウモリを昼間探すには厳しいものがある。また島も大きいので […]

石垣島−7 ヤエヤマコキクガシラコウモリ

リュウキュウユビナガコウモリとは別の場所で群れていたのはヤエヤマコキクガシラコウモリだ。沖縄産の個体よりは大きいと言われるが、現場では何か指標とするものがあれば別だが比べようがない。西表島産の個体を別亜種とする説もあるが […]

石垣島−6 リュウキュウユビナガコウモリ

幾つかの鍾乳洞にサキシマハブにおののきながら入洞した。草に覆われた藪に入るのはどうしても気が引ける。まあここはホンハブやタイワンハブ出ないだけまだましなのだが。霧雨だが気温は25度前後、道内位はそれほど温度が変わらないか […]

石垣島ー5 カグラコウモリの住む鍾乳洞

大東島にしても石垣島にしても鍾乳洞は大きく天井は高い。ここにカグラコウモリが生息しているのだが、まだ気温は26度前後で冬眠には程遠い。刺激しないように近寄るのだが勿論コウモリたちにはそんな私の姿はお見通し。なかなか思った […]

石垣島−4 カンムリワシ幼鳥

西表でも石垣でも警戒心がある個体には寄れないが、幼鳥はまだ人間の怖さを知らない面があるので割りと近寄りやすい。ある時は電柱に止まったその距離は10mほどだった。そんな時は寄れるチャンスだから、撮らせてもらえった。ここでも […]

石垣島ー3 アカアシシギ

稲刈りが終わった田んぼは水が張られ来年早々の田植えの準備ができたいた。そんな田んぼにはまだ居残ったアカアシシギやセイタカシギがいて餌を取っていた。中本氏は近くで行われるカタグロトビのこうびにむけてはりついていて、私は昼間 […]

石垣島−2 島はでかい

南大東島も大きかったが石垣島も大きい。今回来るに当たって島のバードウオッチャーの中本さんと島を少し回って見た。氏はこの島でカンムリワシを長年観察している達人でもあり、島の幾つかの鍾乳洞も教えてもらった。残念ながらその穴に […]

石垣島へ−1 加藤キャメラマン

雨に悩まされた南大東島をあとにして、石垣島にたどり着いた。石垣島では群像舎のキャメラマン加藤師匠のところに投宿した。しかし着いてそうそうまたしても霧雨の洗礼、ここでも雨に悩まれそうだ。加藤キャメラマンはネパールのユキヒョ […]

絶海の孤島−14 トックリキワタ

この島にいるのも最後になった。毎晩トックリキワタの花の蜜を舐めに来ているオオコウモリの撮影ができた。春の寒痺桜とトックリキワタはここでの華を添える花たちだ。やはり咲いている季節に来なければこれらの撮影はできない。キワタは […]

絶海の孤島ー13 スーパーフルムーン

一昨日は普段より月が明るく見えるスーパーフルムーンだった。この日は月が最も地球に近いことで、月がより多く見えるということなのだ。当然明るさもより輝いて見えて森を怪しく照らしていた。     &nbsp […]

絶海の孤島ー12 セイタカシギ

そんな池の端で見つけたのがセイタカシギだ。かつては珍鳥の部類だったが、今では割と見やすい野鳥だ。都内でも見つかるし繁殖も確認されている。ここでの繁殖は聞いていないが温暖で敵もいないから、当然繁殖の可能性がある。そのほか池 […]

絶海の孤島ー11 大池

ここは渡り鳥のコースからは少し外れているから他の琉球列島のようにそれほど鳥の種類は多くはないようだ。それでも島には大池をはじめとして多くの池がある。しかし道からは畑に囲まれているのでなかなかその大きさをうかがい知ることが […]

絶海の孤島ー10 篭で乗船

昔も今もこの島には船は完全に岸壁に横づけできない。そこで船に乗り移るのには籠を使っての乗船となる。今も昔もその姿には変りない。             &nbs […]

絶海の孤島ー9 オオコウモリの住処

島の周辺部には針葉樹であるモクマオウやリュウキュウマツの樹林帯が広がっている。これに雑木が混じり昼間オオコウモリを見つかるのはまず無理だった。それでも夕方その森の周辺で観察しているとその森からオオコウモリが出てくるのだか […]

絶海の孤島ー8 鍾乳洞

この島には有名無名合わせて120もの鍾乳洞があるそうで、そのうちのいくつかを覗いてみた。目的はもちろん小型のコウモリだ。吉行先生によるとこの島の鍾乳洞から小型のコウモリの化石ではないコウモリの頭骨が見つかっているという話 […]

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