アライグマ

獣舎に近寄っただけでコウモリのグアノの臭いがするので、まずまずヒナコウモリの引っ越しはうまく行っているようです。それにしても現在ヒナコウモリの集団繁殖コロニーはここ以外見つかっていませんから、大変貴重な場所なわけです。(残念ながらこの引越を指導していた向山先生は調査のときの事故で亡くなられてしまいました。)静かに夕暮れを待っていると、何やらうごめく動物が現れました。タヌキかなと思っていたらなんとアライグマでした。北の森でもアライグマの獣害は問題になっていますが、このアライグマはそそくさと屋根裏に向かうではありませんか。当然蹴散らしましたが早く罠で捕獲しなければ、コウモリにとっては食べられる恐れがあります。当時の宮司さんも今は無人で居ませんから、私から氏子の方には連絡しましたが向山先生も居ませんから、この貴重な場所がアライグマによってあらされるのがとても心配になりました。このような外来種を輸入させてきた行政の責任は一体どうなんでしょうか?ホームセンターで外来カブトムシを売っていますが、アライグマ問題の再来になることはないのでしょうか?

 

 

 

 

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