魔の風力発電機-2

何故この発電機の周りでコウモリ達の死体が見つかっているのでしょうか?鳥類の場合渡り鳥のルートに位置しブレードに巻き込まれてしまうのは理にかなった説明でしょうが、コウモリはどうなのでしょう。そんな現場でバットディテクターで測ってみると、やはり23KHzの音とともに、45-50KHzの音声も測定することができました。夜間照明に誘引される昆虫を探しているのかもと考えましたが、照明はついていません。北欧の論文では発電機についている昆虫を狙ってというのを読みましたが、やはり音声により誘引されているのではないかと考えました。闇の帝王であるコウモリ達にとって音波は唯一頼れる武器です。私が森に置いた超音波センサーにも、コウモリも蛾も写っています。光ってみずらいですが、人間が聞こえ20KHz(下線)をはるかに超えた音波か確認できます。やはり現場にまず来てみる、それが撮影につながる鉄則です。

 

 

 

 

 

 

 

リス・ネズミハンドブック
アジア動物探検記
日本哺乳類大図鑑
大自然ライブラリー 街はいつでも猫日和~東京ネコ物語~ 飯島正広 [DVD]
大自然ライブラリー 「アジア動物紀行」 [DVD]
大自然ライブラリー ヒマラヤ動物紀行~過酷な自然に生きる~飯島正広 [DVD]
365日出会う大自然 森に住む動物

Leave a Reply

Powered by WordPress