サロベツ湿原

兎に角風の強いところだ。前回冬来たときも、風がビュンッビュン吹いていた。そんな最北の地の湿原にも命は宿っている。道東でで見られるトウキョウトガリネズミもその1種類だ。この湿原のどこかに、親指ほどの世界最小の哺乳類が棲んでいるかと思うと、ゾクゾクしてくる。なお実物は東京の多摩動物公園のモグラ館で見られるはずだ。地味だがとても素晴らしい展示だ。どこかのアザラシより素敵だ。ここはいつ行っても、子供達でにぎわっている。子供にとってモグラやその仲間は身近な友達なのだ。それにしてもトウキョウトガリネズミは、どのようにして虫が居なくなる冬を乗り切っているのだろうか?不思議だ。

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