ついに撮影ー仔オオカミ

藪で待つこと2時間。子犬ほどのオオカミが、ファインダーの中にチョロチョロと藪から現われてきた。まだ人間自体をそう見たこと無いからキョトンとしているが、足腰は太くしっかりしている。何なんだこの人たちは??? そんな顔で見つめている。先ほどから右手のシャッターは、押しっぱなしの状態だ。。そしてまたヨチヨチと,藪に戻っていった。その後2時間待ったが、同じ場所には子オオカミは現われなかった。jorgo氏は言う。おそらく腹が膨れていたから、昨晩授乳されたばかりだろう。夕方4時また来てみよう。私頷いた。そしてまた音を立てずに現場をあとにした。見事この日の撮影は大成功に終わった。800mmでは近すぎる、なんと目の前に出てきてしまったのだ。今日撮影の仔オオカミの様子は、今図鑑と同時進行している、別のプロジェクトの紙面でたっぷりお見せできると思います。ご期待のほど。

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