Posts Tagged ‘キタキツネ Ezo red fox Vulpes vulpes schrencki’

母狐はグルーミングが好き

イヌ科の動物に限らないが、キタキツネもグルーミングが好きなようだ。授乳のために戻ってきた母狐は子キツネをよくグルーミングしている姿を見かける。もちろんすの中に湧いたダニなどを除去するのが目的なのだろうが、それでできるとは […]

親ギツネのそばで遊ぶ子ギツネ

授乳のあとは子ギツネたちの遊びの時間だ。メスも餌探しで疲れているのか巣から立ち去らないで子ギツネを見ている。それにしてもオスはほとんど姿を見せない。餌を持ってくるのはほとんどメスキツネだ。おそらく夜はオスモ来ているのだろ […]

母狐授乳

母狐が巣に戻ってくるのは3−4時間おきだ。その間子キツネたちは巣穴で寝ている事が多い。親が来たことを足音でわかるのか、待ってましたとばかりに母狐のちくびの取り合いになる。撮影してもとても微笑ましい時間になる。 野生動物撮 […]

トガリネズミはおもちゃ

母キツネが持ってきたトガリネズミが美味しくないのか,子キツネが穴から掘り出してオモチャにしはじめた。あるときはジャンプしてあるときはくわえている。既に親キツネの遺伝子を受け継いでいる。 野生動物撮影ガイドブック モグラハ […]

怖いもの知らずの子ギツネ

子ギツネたちはまだ人間の怖さもしらないし、交通事故の心配もない森のなかで育っている。私がいてもすぐ目の前まで近寄ってくるし、何か不思議なものでも見るような目でわたしをみている。すべての自然な行動がカメラに依って記録されて […]

子狐は巣穴で寝ていることが多い

野生動物の撮影はとにかく『待つ』ことに尽きる。早朝4時過ぎからひたすら子狐が現れるのを待つのはしんどいが、待たなければ撮影はできない。北の森は3時過ぎからすでに明るくなるが、子狐たちはまだ巣穴の中でぐっすり御休みタイムだ […]

キタキツネだって雨はやはり嫌だ

今回の取材旅行中あげられなかった動画を順次上げて行きます。デジタル写真と重複場面もありますが、やはり動画の方がよりその生態を描き出しているし、動きもわかりやすいと思います。そんな訳で生態が撮影できるときは集中して撮影する […]

子狐大接近

昨日のxiaomiの自動撮影装置で撮影した子狐たちの作例動画だ。画角は170度の超ワイドだから多少の歪みは仕方がないが、画質や色味はGOPROよりいいかもしれない。気がかりはカメラが小さすぎて、子狐のおもちゃになるのが心 […]

キタキツネー8

天気も安定せず、もうすでにこのキツネの家族に14日近く張り付いているから、もう子キツネたちとは顔なじみになった。もちろんこちらはブラインドに入っているのだが、時折子キツネがやってきては物珍しそうにカメラを覗いて行く。 & […]

キタキツネー7

昨日の場所を別アングルから撮影したものが今日の写真だ。子キツネたちの顔が大分大人になってきたのがわかるだろう。行動範囲も巣から大分離れたところまで出歩くようになってきた。この巣を離れる日も近い。   &nbsp […]

キタキツネー6

キツネのジャンプ力は何よりも大切なハンティングの武器だ。子キツネ同士がじゃれていてもまだ小さい幼獣の時からその能力は目を見張るものがある。遊び場の中に1本の木があるのだが、その高さがちょうど手ごろなので子キツネたちの良い […]

キタキツネー5

昨年育った子キツネの姿を見ていないが、この3頭がすべて生き残れるほど北の海岸の自然は甘くない。半分生き残れれば良いほうだろう。あと数か月もすれば北風が吹きすさび、試練の季節を迎える子キツネの無事を祈らずいられない。 &n […]

キタキツネー4

親を待っている3時間も4時間も、じっとしている子キツネたちでは勿論ない。巣の周りは大運動会のグランドに早変わり。藪の中で駆け回り興味津々で物に近づいてゆく子狐にとって、それは浜で生きる育児教育になっているはずだ。 &nb […]

キタキツネー3

いくら北の森で害獣だとは言え子キツネは面恋。縦横につながったキツネによって掘られたトンネルは、子キツネにとっては格好の隠れ家だ。この穴から顔を出したと思ったら、また違う穴から顔を出す子ギツネだが、親は冬の間このトンネルを […]

キタキツネー2

今回の営巣場所は昨年よりも1kmほど違った砂丘で、観察するには良い場所だ。ここに毎日4時半から通って撮影を続けている。親が巣に戻って授乳するのは3-4時間おきで、そのたびに子キツネは巣から飛び出して乳にしゃぶりついている […]

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