Posts Tagged ‘EOS 5DMK2+macro 90mm’

ハタネズミー頭骨の特徴

アカネズミの顔とはだいぶ違うハタネズミだが、専門的には頭骨口蓋末端部を見れば同定が可能だ。つまり頭蓋骨の裏側の印をつけた骨に中継ぎ上の骨が見られる。ヤチネズミなどは単純な1本線だ。     &nbsp […]

エゾヤチネズミ

北の森ではナナカマドが街路樹として植えられている。あちこちで赤い実がたわわに実ってその実も、地面に大分落ちている。ナナカマドの実は鳥にとっても御馳走で先日はカラスも食べているのを見かけたが、エゾヤチネズミにとっても冬を越 […]

エゾトガリネズミのため糞

タヌキのため糞を見つけたが、エゾトガリネズミも同じ場所にため糞をしていた。モグラの巣の横にやはり同じようにため糞して、そこにナガエノスギタケの菌がたどり着いてキノコが発生するのを本州各地で撮影したが、北の森でも同じように […]

ヨウシュウクマネズミ

昨日は北大へ土屋先生と鈴木先生の研究室にお邪魔した。目的は日本の最大のクマネズミの1種であり、最後のネズミの1種のヨウシュウクマネズミの頭骨の撮影だ。日本には家ネズミ3兄弟の中でも天井裏に棲むクマネズミが生息しているが、 […]

トウホクヤチネズミ

そんな中ようやくトウホクヤチネズミに出会えた。本州にはヤチネズミが比較的高山地帯にすんでいる。生息地域により体色などにかなりの変異があるため、ヤチネズミは地域変異によって3亜種に分けている。すでに和歌山でワカヤマヤチネズ […]

オオアシトガリネズミ ジャンプ力

北の森で最初に出会えたのはオオアシトガリネズミだ。北の森でモグラは住んではいないが、村の人が言うところのモグラとは、オオアシトガリネズミのことだ。北の森では一番体も大きく、力強い。力強いジャンプ力を徳とご覧ください。 & […]

ヒメヒミズ

ここは標高2000メートル、苔生したゴロゴロした環境はトガリネズミの天国だ。そこにネズミ達も入り交じっ手渡した地が知らない世界が実は拡がっているのだ。しかし撮影のしにくさ、動物たちの出の悪さもあって誰もちゃんと撮影しよう […]

シントウトガリネズミ

最初に見つけたのはやはりシントウトガリネズミの様だ。トラップの一番最初に入っていた。計測してみるがやはり尾の長さが短い。アズミトガリネズミはもう少し細くて尾率も長いのだ。残念。3時間おきに見回り見つかった時は嬉しいのだが […]

ハギ

秋の七草のハギが真っ盛りでスタジオの下で咲いている。小さな紫色の花がとても鮮やかだ。ハチがかなり近くを飛んでいる。そんなハチたちのHIGH SPEED撮影をしたいのは山々だが、朝からスキャン作業をやっていて,とてもじゃな […]

ススキ

先週までの暑さと打って変わってスタジオではもう秋風が吹いている。東京と行ったり来たりで、体がおかしくなるが立秋が過ぎて、季節は間違いなく秋になってきた。今週もデスクワーク、来週もデスクワークだ。中々動物たちに会いに行けな […]

寒い朝

先週降った雪は暖かいので直ぐ溶けてしまった。昨晩雪が降るのかなと思ったら、晴れてしまった今朝はとても寒い朝になった。落ち葉を踏みしめて、霜柱ができたスタジオの庭を歩いた。先週落ちてしまった紅葉の葉に、霜がついてとてもきれ […]

シントウトガリネズミ

3日に渡って再び峠の森で観察を始める。星がこうこうと輝く闇夜、夜の3時間おきの見回りが始まる。しかしシントウトガリネズミは見つかるのだが、体長より尾の方が長いアズミトガリが見られない。シントウトガリネズミよりさらに数が少 […]

ヒメヒミズ

結局5日間粘ったのだが、トガリネズミで見られたのは、前回同様シントウトガリネズミと今日載せたヒメヒミズだけだった。ヒメヒミズも小型なモグラの1種で、外見的にはヒミズと比べ尾の先端が細句なっていることで識別可能だ。まあヒメ […]

ヒメネズミ

ニイガタヤチネズミよりさらに多く見られるのが、森のアスリートとして知られるヒメネズミだ。何の言ってもすばしこいし、ジャンプ力は抜群の三段跳び選手だ。まあ低地ではアカネズミ、高地ではヒメネズミが日本の森の代表選手だ。今朝の […]

ニイガタヤチネズミ

夕方までに2000mの所定の場所に入り、観察並びに撮影を始める。しかし、、、見つかるのは、先週も載せたおっとりとした個性のニイガタヤチネズミだ。本州では高山種で、ワカヤマにいる別亜種(別亜種としていない研究者もいる)は低 […]

Powered by WordPress