Posts Tagged ‘SONY A7S2 +MC11+HSM12-24mm’

絶海の孤島ー9 オオコウモリの住処

島の周辺部には針葉樹であるモクマオウやリュウキュウマツの樹林帯が広がっている。これに雑木が混じり昼間オオコウモリを見つかるのはまず無理だった。それでも夕方その森の周辺で観察しているとその森からオオコウモリが出てくるのだか […]

絶海の孤島ー8 鍾乳洞

この島には有名無名合わせて120もの鍾乳洞があるそうで、そのうちのいくつかを覗いてみた。目的はもちろん小型のコウモリだ。吉行先生によるとこの島の鍾乳洞から小型のコウモリの化石ではないコウモリの頭骨が見つかっているという話 […]

絶海の孤島ー5 オオコウモリに食べられたイヌビワ

まだ青いイヌビワの実がすっかりきれいに齧られている場所を見つけた。イヌビワは島中にあるがこの樹の齧られ方が特に激しい。オオコウモリにとってお気に入りの採食場所なようだ。       &nbs […]

絶海の孤島ー3 痕跡

それでも見つける目があれば痕跡はちゃんと見つかるものだ。この時期イヌビワやモモタマナ、テリハボクなどの木の実が琉球列島では実っている。これらの木の実はオオコウモリたちの大切な餌だ。食べるものを食べれば当然吐き出すものや出 […]

ツキノワグマの糞

蝮がトグロを巻いたようだが、スタジオのすぐ裏手でツキノワグマの真新しい糞を見つけた。昨晩排便していったものだろうまだ少し濡れていた。色はこげ茶色の便で内容物を見ると樹の実や種そしてクルミも入っていないし、何を食べたのだろ […]

コウモリは今が交尾期

コウモリたちは今が交尾期のピークと言われている。そのせいかその晩2頭で追いかけあっているコウモリの姿をよく見かけた。コウモリたちは着床遅延を伴って冬眠に入り、来年の餌が多い時期に出産し子育てをする。このような追いかけ合い […]

まだ蝙蝠は活動中

コウモリの森の標高は1500m近くある。夜になると底冷えしてくるのだが、ここでもまだコウモリは一時ほどの頭数ではないが活動している。日暮れが早いから早めに森でスタンバイしていると、5時45分頃から鳴き声と共に目視でも確認 […]

ツキノワグマの姿が見えない

看板だけはそこいらじゅうに貼ってあるのだが、ツキノワグマの痕跡をとんと見ない。数週間前に草をなぎ倒していよいよシーズンかなと思っていたのだが、熊棚も今年はまだ少ない。今年は山の実のなりが豊作なのか、人里に降りてくる必要が […]

紅葉前線

スタジオの裏手に当たる上越国境の頂には雪が乗って初冠雪になった。いよいよ冬がやってくる。10日ほど前にはコウモリ観察の森(約標高1500m)で紅葉は真っ盛りだったが、いよいよスタジオの周りに紅葉前線が下りてきた。来月にな […]

栗 御大来宅

天気が悪い中近くで仕事が終わったので久しぶりに栗御大が来宅。慌ただしく県内の辺鄙な森まで出迎え、翌日埴爺の所によって歓談。爺が居ないのが寂しい。(埴爺宅にて)     野生動物撮影ガイドブック モグラ […]

ネズミ調査

北に向かったのはかつて私が文一出版のネズミハンドブックの取材の折、最後まで泣かせてくれたハントウアカネズミの場所を案内することにあった。土屋先生は当然ハントウアカネズミを調査されているが、かつての場所はその場所を先生とも […]

ヤマコウモリ

市内の違う場所にあるドロノキを塒とするヤマコウモリが入っている祠を見に行った。5時半過ぎかなり暗くなって、コウモリの時間が始まるころ、ここではヤマコウモリが確認できた。個体数は30頭前後で20KH zあたりでヤマコウモリ […]

ネズミ調査

なんとか雨が上がった森に今日は県自然史博物館の長谷川名誉館長も来宅。3人で合流してネズミの調査も併せて行う。お二人は上野科博時代からの旧知、私も高校の時から出入りさせてもらっている。哺乳類の調査は地道だが、こうした地道な […]

そろそろお出ましかと思ったら

山に餌が豊富なのか、クルミの枝も折れていないし今年はどうしたのだろうかと思っていたら、スタジオの直ぐ下でツキノワグマの足跡を見つけた。やはりお出ましになるのは時間の問題で間違いなくやってくる。通っているコウモリの森にはそ […]

口に合わない餌だったのか?

ほとんど人間の目では現場ではわからなかったが、スタジオに戻り画像を精査してみたら面白い行動が写っていた。一度捕獲した餌である蛾を、コウモリが吐き出した様子が撮影できていた。ほとんど暗黒の中で仕事をしているから撮影している […]

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